VM基盤を管理するツールとして、KubeVirtがあります。KubeVirtを使うとKubernetes上でコンテナと同じようにVMを管理できます。自宅で簡単にVMを立てられるようにするためにKubeVirtを試してみたので、方法と感想をお伝えします。
2023年4月 - Present, 京都
2024年4月 - Present
2023年4月 - 2024年3月
2021年3月 - 2021年8月, フルリモート
2021年8月 - 2021年8月
2021年3月 - 2021年3月
2023-2025 情報学専攻 通信情報システムコース 岡部研究室 (高機能ネットワーク分野) | ||
2019-2023 情報学科 計算機科学コース 岡部研究室 (高機能ネットワーク分野)Extracurricular Activities
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3人チームで出場。画像の静的ファイル化・キャッシュ・スロークエリの改善などを担当した。694チーム中で総合13位(学生3位)を獲得。
プロトコル非依存でコンテクスト伝播・リクエストを振り分けを行い、マイクロサービスの共用を可能にするフレームワーク。このフレームワークの貢献は論文として発表。
3日間の短期インターンにて、チーム対抗でアプリの改修に取り組んだ。React, Goを用いた新機能の設計開発・パフォーマンス改善を担当。4人チームで優勝した。
自宅サーバーにKubernetesクラスタを立て、KubeVirtやArgoCD, Prometheusなどを導入して遊んでる。
LaTeXで書いた文書を快適にGitHubで管理するためのテンプレート。各Commit, TagでビルドされたPDFの閲覧・latexdiffを用いた差分PDFの生成が簡単にできる。
LispインタプリタのサブセットをGoで実装。現在は最小限の機能のみ。
みんなのコード共有SNS <OmnisCode> の開発に参加。バックエンドの設計開発、Firebaseを使った認証を主に担当した。(Go, MySQL, Firebase Authentication, etc.) Yahoo主催のハッカソン「Open Hack U 2020 Online Vol.5」にて最優秀賞・Happy Hacking賞をダブル受賞。現在は非公開
Paper: https://doi.org/10.1109/IC2E59103.2023.00010
Paper(Open Access): http://hdl.handle.net/2433/286296
Slide: https://onoe.dev/picop-en